トートバッグのジッパーをミシンで直してみたら意外とうまくいった話

くらし

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長年使っているトートバッグの壊れたジッパーを復活させたい

我が家では最近購入したミシンをいじることがブームになっています。僕も中学校の家庭科の授業以来初めてミシンに触っており、ボビンという単語を聞いて懐かしく思っています。

今回は愛用しているトートバッグの壊れてしまったジッパーをミシンを使って直してみたことについて書いていきたいと思います。

このトートバッグは確か中学生の時に購入したもので当時は塾へ行くときに使っていたものですが、ジーンズ生地製で未だに現役です。バッグの口の部分にはジッパーが付いていたのですが、経年劣化により数年前に壊れてしまいました。このジッパーはバッグを横に倒したり、傾けた際に中に入っている物が出ることを防いでくれていたので結構役に立っていました。

最近我が家で初めて導入したミシンを上手く扱っていく試金石として、このジッパーを自分で直してみることにしました。

ミシンで自分で直してみる!

近くの手芸用品店に売っていた税込165円の長さ35 cmのYKK製ジッパーを縫いつけます。ジッパーの色はあえて元の色とは違うグリーンにしました。

まずはジッパーの端の部分にジッパーを接合する生地を縫い付けることから始めます。元の古い糸を取り払い、新しいジッパーの端に縫い付けていきます。

いざ縫い始めてみるといきなりミシンがストップしてしまいました。。調べてみると縫合の始点が分厚すぎると生地がミシンに対して平坦に固定できずうまく縫い始められないようです。同様の厚さの別の生地を仮置きし、生地の固定部分を平坦にして縫い始めてみると上手く縫うことができました。とりあえず第一ステップ完了しました!

次にジッパー本体を片方ずつバッグに縫い付けます。元々の古いジッパーはバッグの中のジッパー縫合専用の生地に縫い付けてあり、この専用生地は中央部分になく、左右の端っこ部分はジッパーを閉めても5 cmくらいずつすき間がありました。

今回の補修を機にこのすき間も無くしてみることにしました。元々のジッパー縫合専用の生地は無視し、バッグのメイン生地の口全体に直接ジッパーを縫い付けます。

古いジッパーを取り外します。そしてバッグを裏返し、ジッパーの縫い付け位置を固定するためピン止めします。

端からミシンスタートです。あまり慣れていないため、縫合部分が波打ってしまいましたが何とか片方完成しました。

続いてもう片方です。こちらは端部分にてミシンと既に縫合済みの部分が干渉してしまいうまくミシンを動作させることができなかったため、端部分は手縫いすることにしました。今度はあまり波打つことなく縫うことができました。

最後に手縫いの部分です。手縫いも超久しぶりでしたが、何となく思い出しながらやり切りました!

やっと完成です!!バッグ内側のジッパー部分については、結構きれいですね。

外側には縫い目が現れてしまっていますね。。ジッパーをバッグのメイン生地に縫い付けている以上縫い目が現れるのは仕方ないですが、もう少し直線的に縫えれば良かったです。。

まずまずの出来栄え。ミシンいじり楽しい。

期待値が低かった分、思ったよりちゃんとできたなと思いました。

バッグの生地がジーンズ生地なので、不規則な縫い目もデザインとしてはダメージジーンズ的な感じでアリかもしれません。というかアリということにして今後も使い続けます(笑)

工夫した点としては、ジッパーの色を変更したことジッパーの口を以前よりも大きくしたことです。こんな風に自分のデザインに家でカスタマイズできるのはミシン自分で扱う醍醐味だなと思います。

ミシンを操作するのは楽しかったので、今後も機会を見つけてちょこちょこいじっていきたいなと思ってます。

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