ベビー用品はできるだけ出費を抑えたい
今年我が家では第一子が生まれましたが、第一子ということもあり子育てノウハウが皆無で学びながらアウトプットしている日々です。
それにしても幼児用のグッズって「赤ちゃん用の」「ベビー用の」を製品名に付けて明らかにマージン多く取っている商品多いなと感じます。そして消費者も我が子のためならと心理的に多少高くても買ってしまいがちですよね。
そして子供が生まれるとあれよこれよという間にどんどん出費が重なっていきます。。
今回は、子供が生まれたら必須グッズである赤ちゃん用爪切りをダイソーで購入して3か月以上使ってみましたので紹介したいと思います。
大手の商品は明らかに高すぎる。。
西松屋、アカチャンホンポなどへ見に行くとPIGEONなどのいわゆる大手メーカーの赤ちゃん用の爪切りが1000円弱で売られています。Amazonでも500円ほどします。
ですが、大手メーカーの製品をよく観察してみると製品自体の構造はシンプルです。特徴は小さいハサミで刃先が丸いくらいです。このくらい絶対百均で販売できるレベルだろうと思い、いったん買うのを思い留まりました。
リーマンくん
大手メーカー製は利益率かなり高そうだな
早速ダイソーに行ってみると、案の定100円で売ってました。さすがダイソー!
見た目もPIGEON製にかなり似ています。
結論:ダイソー製の爪切りで十分使える
もう3か月以上使っていますが、特に不自由なく使えています。
赤ちゃん用品を探していてちょっと高いなと思う小物は、まず百均を探してみるのはありだと思います。意外と見つかります。それにしても赤ちゃんの爪ってすごく繊細で切りづらいですよね。。
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