デトロイトでエミネムゆかりの地を巡ってきた話

アメリカ生活

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世界的ラッパーの故郷に乗り込む

この度念願のデトロイトにあるエミネムのゆかりの地巡りに行ってまいりました!

このブログでエミネムに関する記事を何回か扱ってきた通り、ティーンネイジャーのころから僕はエミネムが好きです。いつかエミネムの故郷デトロイトを訪れてみたいと思っていたのですが、ついに実現です!

参考までに、こちらが過去の関連記事です。

今回行った場所は2か所です。

1か所目はスパゲティ屋Mom’s Spaghetti、2か所目は8 Mile Roadです。

リーマンくん
リーマンくん

ついに313来たぜ

デトロイトはアメリカ中西部に位置するミシガン州の都市で、かつては自動車産業で栄えていましたが、1970年代から自動車産業は没落し始め治安も悪化します。現在では自動車産業に加えてロボット産業も盛んになり市況も回復しています。MLBのデトロイト・タイガースの本拠地でもあります。

実際にダウンタウンに行って感じた印象としては、思ったよりも人がおらず活気がないです。華やかさはなく、硬質的なイメージでした。

1か所目、Mom’s Spaghetti

さてエミネムのゆかりの地巡りですが、一か所目は元々エミネムがコンセプトを出し出店していた期間限定のスパゲッティ屋が由来で現在は永続的な店舗となっているMom’s Spaghetti です。Mom’s spaghettiはエミネムの代表曲Lose Yourselfの歌詞に登場します。

デトロイト・タイガースの本拠地コメリカ・パークが目の前に見えるダウンタウンの中にあります。

車を近くに路駐し、どきどきしながら店の前まで行きました。

外の窓口から注文する形式です。メニューはこのような感じです。スパゲティ以外にサンドウィッチもあります。

今回はミートボール入りのスパゲティを注文しました。

1階、2階にイートインスペースがあります。2階にはグッズ売り場「The Trailer」が併設されています。

縦に長い紙製の容器に入れられています。

せっかくなのでイートインで食べることにしました。見た目はどちらかというとファストフードのような感じです。正直、特に味は期待はしていませんでしたが、値段相応の平凡なミートソーススパゲッティという感じです。

2階のグッズ売り場「The Trailer」ではこぢんまりとしたスペースにMom’s Spaghetti のTシャツ、フーディー、マグカップなどのグッズが売られています。

記念としてキーホルダーを購入。なかなかエッジが効いてますね。

2か所目、8 Mile Road

Mom’s Spaghetti でお腹を満たした後は、8 Mile Roadへ向かいます。デトロイトのダウンタウンから20分ほど車で北に向かうと東西に走る8 Mile Roadにぶつかります。この道は、市中心部から8マイル離れていることから名づけられており、ミシガン州のM-102道路でもあります。

エミネム主演の映画「8 Mile」の題名のもとにもなっている8 Mile Roadは、都市と郊外を隔てる象徴的存在となってきました。もともとデトロイト中心部には自動車産業に従事する労働者層が多く暮らしていましたが、20世紀半ば以降、富裕層や白人層が郊外へ移住し、8 Mile Roadは貧困層が多く残る市内と富裕層が多い郊外の境界線となりました。

エミネムはこの地域で育ち、自身の半自伝的映画「8 Mile」で貧困や人種、階級の壁を乗り越える姿を描き、道路は彼の生い立ちとアメリカ社会の分断の象徴として広く知られるようになりました。

今回走った場所は下記の範囲です。ドライブ時間として20分強でした。

道路沿いの印象としては、なんだか各建物が古くて寂れていてあまり整備されていないようでした。これがまた自動車産業が廃れたデトロイトを象徴しているようで風情がありました

南北で何か物理的な違いがある訳ではなく、見た目的には貧困層と富裕層の境界という感じはしません。

途中スーパーのトイレに寄ったのですが、汚いかつ設備が雑に壊れていて、治安は悪そうだなと感じました。

東から西にゆっくりとドライブし、風景を観察しました。これがあの8 Mile Roadかと感慨に耽りましたね~

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